第二新卒とは?「第二新卒はいつまで?年齢だと何歳まで?」という疑問を解説

自分は第二新卒なの?
第二新卒の年齢は何歳まで?

と疑問に思った方。
私も第二新卒の時に「自分の年齢は第二新卒で合ってるのか?」と不安になって、ネットで調べたり、転職エージェントに聞いたことがあります。

そこで、今回は「第二新卒とはいつからいつまで?」「年齢で言うと何歳まで?」という疑問に詳しくお答えします!

第二新卒とは、いつからいつまで?

第二新卒とは、いつからいつまで?

第二新卒とは、昔からある言葉ではないので明確な定義がありませんが、一般的に「卒業後に就職して、数年以内に転職を希望する人」のことです。『新卒』との違いは「短い期間でも社会人経験があるか・ないか」です。

具体的に就職してからいつまでの期間なのかというと、多くの場合「就職してから3年目まで」を指します。つまり「社会人1年目から3年目まで」の人のことです。大手転職サ―ビスの「リクナビ」や「マイナビ」が運営するサイトでも同じように書かれているので、転職市場では「第二新卒=社会人1~3年目」というのが一般的な認識となっています。

ただ、転職サービスによっては「卒業後、アルバイトで働いていた人」や「留学などで遅れて就職活動をする人」も『第二新卒』と呼ぶこともあり、第二新卒の解釈は転職サービスや企業によって微妙に違うことがあります。

第二新卒を「年齢」で表すと、何歳まで?

第二新卒を「年齢」で表すと、何歳まで?

第二新卒を年齢で表すと「25歳前後まで」とされることが多いです。

この理由は、四年制の大学を卒業して社会人3年目になる人の年齢が「25~26歳」となるからです。

私も転職エージェントに聞いたら「25歳前後」という答えが返ってきましたが、「ただ、浪人・留年・留学・短大卒・大学院卒などその人の状況によって変わりますよ」とのことでした。例えば、同じ四年制の大学でも「浪人・留年・留学」などで1年遅れで卒業すると、社会人1年目の年齢が1歳高くなるので、第二新卒と呼べる期間も1歳繰り上げられる、ということです。

では、具体的に「高卒」「短大卒(2年制の専門学校卒も同じ)」「大学院卒」の第二新卒期間を下にまとめたので、参考にしてみてください。

第二新卒は何歳までか?※高卒・短大卒・大学卒・大学院卒の場合の年齢まとめ

上の通り、「第二新卒が何歳か?」というと、その人の「卒業した学校」や「浪人・留年・留学などの状況」によって第二新卒である年齢が変わってきます。

ただ、この年齢はあくまで参考です。
企業によっては、第二新卒を一律「25歳まで」「20代後半まで」などと定義しているところもあるので、詳しくは転職エージェントや企業にしっかりと確認するようにしましょう。

第二新卒は転職しやすい世代

第二新卒は転職しやすい世代

第二新卒は、転職市場において需要が高い「企業に求められている世代」です。

なぜかというと、年々若者の離職率が高まっていて、「新卒採用しても1~3年で辞める人が多く、どの企業も若手の人材不足になっているから」です。

実際に「厚生労働省が公表しているデータ」では、社会人3年目までの離職率が「大学卒で30%以上」「短大卒で40%以上」ととても高くなっています。

厚生労働省「社会人3年目までに離職する人の割合」

参考:厚生労働省「新規学卒者の離職状況」

このグラフの意味は、「新卒で10人採用したら3年以内に3~4人辞めてしまう」ということです。

また、第二新卒世代の需要が高いもう一つの理由は、「離職率の高さ」に加えて、「新卒の確保が難しくなってきている」ということもあります。最近では、企業側の学生の取り合いが激化していることで「内定辞退者」が増えてしまっているので、予定していた採用人数を確保できない企業が多くなっています。

このように、企業では、慢性的に社会人1年目~3年目の層が不足している状態になってしまっているので、第二新卒が就職しやすい時代となっています。

第二新卒に『おすすめの転職サービス』

第二新卒におすすめの転職サービス

私が第二新卒の時に使って良かった『おすすめの転職サービス』を4つ紹介します。

第二新卒の転職のポイントは「リクナビNEXTなどの総合型転職サービス」だけでもなく「第二新卒に特化した転職サービス」も使うことです。

当時私がやっていた「具体的な使い分けの方法」はこちらの記事『第二新卒で使って良かった転職エージェント・転職サイトとその使い方』で紹介しているので、ぜひこちらも併せてチェックしてください。

第二新卒で使って良かったおすすめ『転職サイト&転職エージェント』を紹介 第二新卒で使って良かったおすすめ『転職サイト&転職エージェント』を紹介

『総合型』の転職サービス

総合型とは「第二新卒だけでなく、様々な層の求人を幅広く取り扱う転職サービス」のことです。

総合型の転職サービスには「大手企業や優良企業の第二新卒向け求人」が集まりやすいので、第二新卒の人もまず最初に登録しておくべきサービスです。

①リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、リクナビと同じ会社が運営している最大手の転職エージェントです。

登録すると、あなたにエージェント(担当者)がついて「おすすめの求人紹介」や「書類の添削」「面接対策」などのサポートをしてもらえます。私は少しでも分からないことがあればすぐにこのエージェントに質問することができたので、とても助かりました。転職する上でとても心強いパートナーのような存在でした。

特にリクルートエージェントは「転職実績No.1」と謳っている通り、使い勝手とエージェントの対応の良さは間違いなしです。転職者には鉄板の転職エージェントなので、「どれを使えばいいか分からない・迷う」という人は、まず最初に登録しておきましょう。

私は第二新卒の時にもかなりお世話になりましたが、それ以降もたびたび利用していて、末永く使えるサービスです。

『リクルートエージェント』はこちら。

②リクナビNEXT

リクナビNEXT』は、転職者の多くが使っている超有名な転職サイトですね。

こちらも第二新卒に特化した転職サービスではないですが、「第二新卒の特集」もありますし、登録しておけば企業から連絡が入る「スカウトシステム」もあるので、こちらも必須で使いたいサービスです。

運営会社が同じことから『リクナビNEXT』と『リクルートエージェント』が連携できるので、併せて使うようにしましょう。

『リクナビNEXT』はこちら。

『第二新卒』に特化した転職サービス

次に『第二新卒のための転職サービス』を紹介します。

第二新卒に特化したサービスでは、扱う求人のほとんどが第二新卒向けとなっていて、総合型にはない求人をたくさん紹介してもらえます。

③マイナビジョブ20’s

第二新卒に特化した転職エージェントで最も役に立ったと思うのが『マイナビジョブ20’s』です。

『マイナビジョブ20’s』の特徴は「全ての求人が20代向け」になっていることです。第二新卒のためのサービスだけあって、リクルートエージェントよりも紹介してもらえる求人数が多く、第二新卒世代を欲している企業が集まっているので選考の通過率も高かったです。

主に「24歳~29歳」がターゲットになっているようなので、この世代の人なら絶対に使っておいて損のない転職エージェントです!

『マイナビジョブ20’s』はこちら。

④ウズキャリ第二新卒

ウズキャリ第二新卒』も、20代・第二新卒のための転職エージェントです。

リクナビ・マイナビ系列にはない20代向け求人をたくさん紹介してもらえたので、マイナビジョブ20’sと併せて使うことで選択肢がぐんっと広がります。

また、ウズキャリ第二新卒の特徴は「ブラック企業を徹底的に排除している」ということ。頻繁に企業訪問をしたり、転職者から定期的なフィードバックをもらうことで、ブラック企業を完全に排除しています。求人数は大手サービスに及びませんが、それは基準に満たない会社とは一切契約していないからでもあります。

個人的には「第二新卒の選択肢が増える」「安心して使える」という点で、マイナビジョブと併せて使いたいおすすめの転職エージェントです。

『ウズキャリ第二新卒』はこちら。

最後に:第二新卒は勇気をもって一歩を踏み出そう!!

以上が、「第二新卒とは?いつまで・何歳までという疑問を徹底解説」でした。

「第二新卒は転職で苦労する…」なんて言われることをありますが、今や第二新卒世代は「企業で不足して求められている世代」なので、勇気をだして転職にチャレンジしてみてください。

「書類審査がほとんど通らない…」「なかなか転職先が決まらない…」と苦労している人は、転職活動の方法が間違っている可能性があるので、こちらの記事『第二新卒の時に役立った転職サービスの組み合わせと使い方』もチェックしてみてください。

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