「仕事向いてない」と思った時に、辞めるか続けるかを判断するポイント3つ

「仕事向いてない」と思った時に、辞めるか続けるかを判断するポイント3つ

「今の仕事が向いてないかも…」
「上司に、仕事が向いてないと言われた…」

と、今の仕事が自分に合っていないと悩んでいませんか。

向いてないと思いながら無理をして働き続けることは、あなたの将来にとって良いことではありません。「仕事を辞める」「転職する」というのも立派な選択肢のひとつです。

ただ、その前に、本当に今の仕事が向いてないのでしょうか。

今回の記事では、『あなたが仕事に向いてないのかを判断するためのポイント』を紹介します。仕事を辞めるべきか悩んでいる方は是非最後まで読んでみてください。

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「仕事向いてない?」を判断する3つのポイント

本当に「仕事向いてない」かを判断するための3つのポイント

さっそく「仕事に向いていないのか」を判断するためのポイントを3つ紹介します。

①「やりがい」「達成感」があるか?

今の仕事に「やりがい」や「達成感」を感じていますか。

  • 仕事は苦手だけど、お客様の笑顔を見たら報われる
  • 向いてないけど、達成感があるから続けられる

というように、仕事が向いてないと思う一方で「やりがい」や「達成感」を感じているなら、苦手な部分を克服しようと前向きに頑張ることができます。

ただ、「やりがいも達成感も感じない」「達成感よりも仕事が嫌という気持ちが上回る」という人は、残念ながら今の仕事に向いてないでしょう。

②「将来イキイキと働く自分」が想像できるか?

5年後、10年後に「成長した自分」をイメージできますか。

将来、経験やスキルを積んで「イキイキと働いている自分」を想像できるなら、今は単純に「スキル不足・経験不足で仕事がうまくいっていないだけ」です。このまま経験を積んで行けば「仕事が向いていない」という想いが次第に消えていくはずです。

一方で、数年後の自分を想像しても「嫌々働いている自分しか想像できない」なら、今の仕事はあなたに向いてない可能性が高い、ということになります。

③「休日」も悩んでいないか?

休日も仕事のことで頭が一杯になって悩んでいませんか。

  • 休日も仕事のことばかり考えている
  • 家に持ち帰って仕事をしている
  • 休み明けのことを考えると眠れない

というように、休みの日まで仕事のことで頭をいっぱいにしていると、気持が休まる時間がありません。このような状況が続くと、過度なストレスでゆくゆくは身体を壊してしまいます。

もし休日も仕事のことが頭から離れないという人は、いつか精神的に病んでしまいある日突然働けなくなってしまうかもしれません。今からでも「部署の異動」や「転職」も選択肢のひとつとして考えておきましょう。

「仕事向いてない…」と思いながら働く『デメリット』

「仕事向いてない」と思いながら働く『デメリット』

「今の仕事が向いてない」と思いながら働くことは、様々なデメリットを抱えながら働いているのも同然です。このまま働いているとあなたの将来を台無しにしてしまうかもしれません。

ここからは「仕事向いてない」と思っている人にぜひ知っておいてもらいたい『仕事向いてないと思いながら働くデメリット』を3つ紹介します。

デメリット①『成長しなくなる』

「仕事に向いてない」と思いながら働いている人は、成長するスピードが遅くなってしまいます。

あなたの周りにいる前向きな人と比べてみてください。前向きな人は、自分からどんどん積極的に仕事をこなして、多くの経験を積み、色んな人と接して知識を吸収しているはずです。

一方で、自分には「仕事に向いてない」というネガティブな感情があるので、「仕事=億劫・怖い」と捉えてしまい、どうしても行動が消極的になっていきます。

これでは、成長に差がつくのは歴然ですね。同世代と比べて出世が遅れてしまい、同期や同僚から取り残されてしまうことも…。

また、上司からも「あいつはなかなか成長しないな」「やる気が感じられない」と見放されてしまうこともあります。

デメリット②『体の不調や不眠』

向いてない仕事を無理をして続けていると、ストレスを溜め込んでしまい、最悪の場合、身体を壊してしまうことがあります。

  • 出社しようとすると吐き気がする
  • 布団に入ってもなかなか寝れない
  • 仕事中、動悸がする

もし既にこのような症状が出始めているのであれば、早めに「今の仕事から離れる」ことを考えましょう。無理をして働いて、それで身体を壊してしまっては元も子もありません。

世の中には本当にたくさんの仕事があります。体を壊してまで今の仕事にしがみついている必要はありません。

デメリット③『結局また「向いてない」と思ってしまう』

「仕事に向いてない」という思いを胸にしまいこんで自分を騙して働いたとしても、壁にぶつかる度に結局また「やっぱりこの仕事向いてないわ…」と悩んでしまうでしょう。

そして、数年後に「やっぱり今の仕事は向いてないから転職しよう」と思っても、年齢を重ねてしまった分、今よりは確実に分が悪くなっています。もしかしたら年齢的に手遅れになるかもしれません。

自分の気持を押し殺して騙し騙し仕事を続けることはできますが、それは時間の無駄であるとともに、次第に自分の首が絞まっていっていることに気づいてください。

仕事に向いてないと思った時の『3つの対処法』

「仕事向いてない」と思った時の『3つの対処法』

ここまで読んで、「やっぱり自分に今の仕事向いてないわ」と思った人は、今後どうすればよいのでしょうか。

それは、「今の仕事から離れるための手を打っておく」ことです。

向いていない仕事を無理して続けるのは非生産的で、あなたにとっても会社にとっても良いことではありません。向いていないと思いながら我慢して頑張るよりも、自分の力が発揮できる場所で頑張る方が仕事の能率も上がりますし、自分のモチベーションも高まります。あなたの能力にふさわしい場所で力を発揮すれば、これまで以上に会社からの評価も上がるでしょう。

そのため、私は、無理をして今の職場に留まらず、勇気を出して自分に合う新しい職場を探すことをおすすめします。ここからは、「やっぱり仕事向いてない」と思った人がやるべき『具体的な対処法3つ』を紹介します。

①『上司』に相談する

まずは『上司や人事部への相談』です。

相談することで、「別のチームへの異動」や「仕事の振り分けを変える」など、何らかの対処をしてくれる可能性があります。

ただし、期待しすぎるのは禁物です。というのは、今の状況で仕事がうまく回っているのであれば、上司としてはなるべく変えたくないものです。一人のわがままでチームのバランスを崩したくはありません。また、一人の相談にのって変えてしまったら、今度は別の人から不満が上がってきた時にそれにも同じように対応せざるをえなくなってしまいます。

そのため、上司に相談しても「考えておく」とだけ言われて結局何も変わらない、というのはよくある話です。

しかし、言わなければ何も変わらないので、状況が良くなる可能性を1%でも上げておくための手段として相談しておくのがよいでしょう。

②『異動願い』を出す

2つ目は、部署を異動するための『異動願い』を出すことです。

会社によっては、人事考課の時期に異動願いを出すタイミングがあります。

希望部署の人員が少なかったり、ジョブローテーションのタイミングが一致すれば、異動できることがあります。ただ、こればかりは、現在の各部署の方針や人員状況が関係するので、本当にタイミング次第です。

また、異動願いはあくまで希望なので、必ず異動できるものではありません。私の先輩で5年間出し続けてようやく異動できたという人もいますし、10年以上出し続けていても未だに異動できないという人もいます。部署の状況によっては、数年待つことになったり全く異動させてもらえないということもざらにあるので、過度な期待は禁物です。

ただ、先ほどの上司への相談と同じように、今の仕事から離れられる可能性を少しでも上げておくための手として異動届を出しておくというのがいいでしょう。

③『転職活動』を始める

3つ目は『転職活動を始める』ことです。

上司に相談したり、異動願いを出しても、いつ希望が通るか分かりません。最悪、いつまで経っても変わらない、ということも十分ありえます。

そのような不確定なことを待っていると、あなたの状況はどんどん悪くなっていってしまいます。年齢を重ねるほど転職しづらくなるのは常識です。これから先、一番転職しやすい時期は今なのです。

「まだ転職まで考えていない」という人でも、仕事が向いてないと思うなら、早めに『転職サイト』に登録していざという時の準備だけでもしておきましょう。

今のうちから使い方に慣れておいたり、気になる求人をストックしておくことで、「もう無理だ…辞めよう…」と思った時にすぐに転職活動をスタートできます。

私も仕事に悩んでいた時には、働きながら『リクナビNEXT』で気になる求人をストックしていたので、短期間で転職先が決まって辞めることができました。これをするかしないかで、転職先が決まるまでの期間が大きく変わると思います。辞めようと思ってから求人のチェックをしていると意外に時間がかかり、辞めたくても辞められない期間が長引いてしまいます。

そのため、「まだ転職するか分からない」時から、少しずつ求人のチェックしてお気に入りをストックしておく方法がおすすめです。

向いていない仕事の悩みから解放されるためにも、とりあえず登録だけでもしておきましょう。登録は無料で5分もかからずにできます。

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最後に:

以上が、『仕事が向いてないかを判断するための3つのポイント』についてでした。

私は、自分が今の仕事に向いていないと思うなら無理をして続けないほうが良いと思います。向いていないと思いながら働くことはあなたの成長が止まってしまいますし、前向きに働くことができません。また、我慢して働いても、結局またいつか壁にぶつかった時に「やっぱりこの仕事向いてないわ…」と同じ悩みで苦しみ続けることになります。

そのような環境で働き続けることは時間のムダで自分のためにならないと思うので、もし今「仕事向いてない」と悩んでいる人は、異動するチャンスを作ったり、転職活動の準備をすることで、新しい一歩を踏み出してみてください。

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