『会社の仕事がしんどい時』は?精神的に病む前にやるべき5つのこと

仕事がしんどい…
人間関係で精神的に疲れた…

と思いながらも、無理をして出社していませんか?

朝目が覚めると毎日のように「仕事に行くのがしんどい…」と思うようになったら、それは身体の危険信号かもしれません。

その不調のサインを無視して会社に行っていると、いつか精神的に病んでしまい、最終的にはうつ状態になってしまうこともあります。

そこで今回は、『仕事がしんどい時に実践するべき5つのこと』を紹介します。「仕事がしんどい」「会社に行きたくない」と感じている方は、1つでもいいので実践してみてください。

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仕事が『精神的にしんどい』と感じる原因

仕事がしんどい時は『精神的にしんどいパターン』『体力的にしんどいパターン』の2つがあります。まずは、『精神的にしんどいと感じる原因』を3つ紹介します。

①上司のパワハラ

仕事が精神的にしんどいと感じる原因『①上司のパワハラ』

最もよくある原因が『上司のパワハラ』です。

「嫌がらせをする上司」や「部下に差別をする上司」、「部下に仕事を押し付ける上司」、「言葉の暴力を浴びせる上司」…

残念ながら、どのような会社にも、幼稚な思考を持った”害悪”な上司がいるものです。私は「部下によって態度を激変させる上司に悩まされて会社を辞めた」ことがあります。上司に悩んで辞めたという経験をした今だから言えることは、

「最悪な上司の下についてしまったのは運が悪かっただけで、決してあなたのせいではない」ということです。

部下は上司を選べません。運が悪ければ、ひどい上司の下についてしまうこともあります。幼稚な上司ならひどい態度をとられたり暴言を吐かれることもありますが、「自分が悪いわけではない」「運が悪かっただけ」と自分に言い聞かせて、自分を責めないようにしましょう。

②職場の人間関係

仕事が精神的にしんどいと感じる原因『②職場の人間関係』

また、『職場の人間関係』も精神的にしんどくなる原因のひとつです。

「職場で孤立している」「同僚から嫌がらせを受けている」「後輩が言うことを聞かない」など、職場には様々な人間関係のトラブルが絶えません。職場には価値観の違う人がたくさん働いているので、小さな揉め事が起こってしまうのは仕方がないことです。

しかし、この人間関係のもつれが深刻化してしまうと、嫌がらせを受けて業務に支障をきたしたり、仕事が手に付かなくなるほど深刻に悩んでしまうこともあります。このような状態のまま無理をして働き続けていると、ある朝、目が覚めたら「精神的にしんどい…もう限界だ…」と布団から出られなくなってしまうかもしれません。

③仕事ができない・向いていない

仕事が精神的にしんどいと感じる原因『③仕事ができない・仕事に向いてない』

「自分は仕事ができない」「この仕事に向いていない」と感じている人は、自分を精神的に追い込んでしまい、次第に自信を失ってしまいます。

自信を喪失すると、行動が消極的になったり、ミスを連発するようになるので、上司に怒られることが増えてしまいます。

そうなると、さらに自分を責めてしまい「余計に自信を失う⇒ミスを繰り返す⇒上司に怒られる」という負のスパイラルに陥って抜け出せなくなってしまいます。

仕事が『体力的にしんどい』と感じる原因

次に、『体力的にしんどいと感じる原因』を3つ紹介します。

①人手不足

仕事が肉体的にしんどいと感じる原因『①人手不足』

近年、少子高齢化などで働き手の数が減ってきていることで、従業員の数を確保できず、人手不足になっている会社が増えてきています。

人員不足の状態では、1人あたりの仕事量が増え、常に複数の仕事を抱えて山積み状態に…。1つ仕事が片付いたかと思えば、すぐに次の仕事に取りかからなければ間に合わず、息つく暇もありません。

一方で、人手不足で体力的にしんどい時でも「基本給は変わらない」ので、会社に対する不満やストレスも溜まっていきます。

②残業・休日出勤が多い

仕事が肉体的にしんどいと感じる原因『②残業や休日出勤が多い』

残業や休日出勤が続くと「十分な睡眠が取れない」「リフレッシュする時間がない」ので、しんどい状態のまま「出社⇒残業」を繰り返し、体がついていけなくなります。

また、身体に疲れが溜まった状態が続くと、本来のパフォーマンスが発揮できなくなり、次第にうっかりミスが増え、仕事に支障が出てきてしまいます。

③雑務を押し付けられる

仕事が肉体的にしんどいと感じる原因『③雑務を押し付けられる』

これは「新入社員」や「職場で一番若い人」にありがちな悩みですが、会社によっては『若手に雑務を押し付ける』ということがあります。

「若いから」という理由で、「通常の業務」にプラスして「雑務」が課せられます。内容によっては、時間がかかることもあり、それによって本来の仕事が遅れると「もう少し早く仕事をできないのか」と怒られる始末…。

そうなってしまうと、雑務分の遅れを取り戻すために「早朝出社」や「残業」が当たり前となってしまい、疲れやストレスを溜めこむことになってしまいます。

仕事がしんどい時にやるべき5つのこと

会社の仕事がしんどい時にやるべき5つのこと

それでは、ここから『仕事がしんどい時に実践するべき5つのこと』を紹介します。
「精神的にしんどい」「会社に行きたくない…」と思っている人は、この5つのどれか1つでもいいので実践してみてください。

①「よくやった!」と自分を褒める

会社の仕事がしんどい時にやるべきこと①「自分を褒める」

「仕事がしんどい」と感じる時には、「自分は仕事ができない」「この業務は向いていない」と自己否定をして、自信を喪失してしまっていることが多いです。自信がなくなって落ち込んでいると、行動が消極的になったり、小さなミスをしやすくなってしまい、何をやってもうまくいかなくなってしまいます。

このマイナスな状態から抜け出すためには、自信を取り戻すことが大切です。そのために、今からすぐにできることは『自分を褒める』ことです。まずは自分を否定せずに、自分自身を認めてあげましょう。

自信を取り戻すための『効果的な自分の褒め方』は、下の通りです。

  1. 「今日やるべきこと」を紙に書きだす。
  2. やることが1つ終わったら、横線を引いて消す。
  3. その時に「よくやった!えらい!」と自分を褒めてあげる。

ポイントは、やることを『紙に書きだす』ことです。リストアップすることで、作業の区切りが明確になり、褒めるタイミングがはっきりします。

逆に、書き出しておかないと、仕事の区切りが曖昧になり流れで別の仕事を続けてしまったり、褒めることを忘れてしまうこともあります。リストアップするのが面倒と思うかもしれませんが、絶対に紙に書きだすようにしましょう。

また、リストアップする内容は、下記のように「どのような小さなことでもOK」なので、たくさん書き出すようにしましょう。

・デスクの片付け
・パソコンのフォルダ整理
・仕事の進捗を報告

内容が多ければ多いほど、自分を褒める回数が増えるので、迷ったら全部書き出すようにしましょう。

終わった内容には、横線を引いて消していくことも大切です。
1日の終わりにリストを見直して「今日これだけのことができたんだ」と認識することで達成感を感じることができて、それが自信の回復に繋がります。

②上司に相談する

会社の仕事がしんどい時にやるべきこと②「上司に相談する」

仕事がしんどい時には、上司に相談するのもひとつの手です。

「上司は毎日自分のことを目にしているのだから、自分の現状を分かってくれているはず…」と思いこむのは危険です。実際に口に出して言わないと、伝わっていないことはたくさんあります。「毎日のように残業ばかりして、精神的・体力的にも辛すぎる状態」でも、上司からすると「仕事に燃えているな」というようにみられることもあります。

上司に自分の口で悩みを伝えることで「そう感じていたとは知らなかった」と気付いてもらうことができ、「仕事量の見直し」や「人員補充」「チーム編成の変更」を考えてくれるかもしれません。上司の仕事には「部下の育成」や「健全な状態で仕事ができる環境作り」も含まれるので、良い上司ならなにかしらアクションを取ってくれるはずです。

職場の問題をすぐに改善することは難しいですが、伝えておけばいつかあなたの悩みが解決するきっかけになるかもしれないので、勇気を出して上司に相談してみましょう。

③「普段しないこと」でリフレッシュする

会社の仕事がしんどい時にやるべきこと③「普段しないことをする」

残業や休日出勤などで仕事漬けの日々を送っている人は、食事中でも入浴中でも常に頭から仕事のことが離れないものです。頭の中が仕事一色になってしまうと、気持ちの切り替えができずに、身体も心もしんどい状態が続いてしまいます。

精神的に楽になるためには「仕事のことを考えない時間を作る」ことが大切です。

そのためには、「普段行かない場所で、普段しないことをする」ようにしましょう。いつもと違う時間は、仕事のことを一時的に忘れられるので、気持ちをリフレッシュすることができます。

「何をすればいいのか分からない」という人は、具体案を下記に書いたので、自分に合いそうなことをやってみてください。

  • ジムで運動する
  • 映画館で気になっていた映画を見る
  • 銭湯でゆっくり風呂に浸かる
  • 初めて入るカフェで過ごす
  • 初めて降りる駅で散歩する

また、この他にも『仕事の憂鬱な気分を晴らすためにできる10の解消法』を紹介しているので、「仕事がしんどい」と悩んでいる人はチェックしてみてください。

「仕事が憂鬱で会社に行きたくない」という時に実践したい10のこと 『仕事が憂鬱…』という時に憂鬱な気分を晴らすためにすぐできる10の解消法

④思い切って会社を1~2日休む

会社の仕事がしんどい時にやるべきこと④「思い切って会社を1~2日休む」

仕事が辛くてしんどい時には、思い切って1~2日休みましょう。

あなたには「仕事が忙しすぎて犠牲にしていたこと」があるはずです。仕事を休んで『自分がやりたかったこと』に没頭してみましょう。「見れていなかった人気の映画を見る」のもいいですし、「読む暇がなく部屋に積んでいた本を読みふける」のもいいでしょう。仕事が忙しくてできなかった「新作ゲームに没頭する」のでもいいです。

とにかく、仕事が忙しくてできなかったことに没頭しましょう。何かに夢中になることで、もやもやとした不安が消えて、気持ちがとても軽くなります。

「自分がいないと仕事が回らないから休めない」と心配する人がいますが、そのようなことを考える必要はありません。

あなたが休んでも会社が潰れることはありません。会社は、誰かが休んでも問題ないように、しっかりとリスク回避できるようになっています。あなたがいなければ他の人が仕事を回すでしょう。もしあなたが休むことで会社が傾くような深刻な事態になってしまうのなら、その会社は仕事の基本であるリスクヘッジができていない「ブラック企業」ですので、早めに転職することをおすすめします。

⑤転職の準備をしておく

会社の仕事がしんどい時にやるべきこと⑤「転職の準備をしておく」

仕事が辛くて「もう会社に行きたくない…」と考えることがあれば、早めに転職の準備を始めておきましょう。

というのは、あらかじめ準備をしておくと『もう限界だ…と思った時にすぐに転職できる』からです。

私は、最悪な上司との人間関係が辛くて会社を辞めましたが、悩み始めた時から「リクナビNEXT」に登録して「使い方に慣れる」「気になる求人をストックしておく」ということをしていました。そのおかげで、「しんどい…もう限界だ…」と思った時にスムーズに転職活動に移ることができて、すぐに新しい会社が決まりました。この準備をするかしないかで、転職が決まるまでの時間が大きく変わります。

▼私が会社を辞めた体験談はこちら。
仕事に行きたくない!! 最悪な上司との人間関係に悩まされて会社を辞めた話 仕事に行きたくない!! 最悪な上司との人間関係に悩まされて会社を辞めた話

また、「転職」という選択肢を持っておくことは、心の予防線にもなります。

私は、転職サイトで求人を眺めているうちに「自分が働ける場所はここだけじゃないんだ」と気づいて、仕事で嫌なことがあっても「ダメなら辞めればいいだけ」と思えるようになりました。その時からとても気持ちが楽になって、理不尽なことがあっても、過度にストレスを溜めこまないようになりました。

そのため、私のようにまだ転職を決心していない段階でも、精神的に辛い状況が続いているならいざという時のために転職の準備をしておくようにしましょう。

おすすめの転職サイトは『リクナビNEXT』

私が当時使っていて一番良かったのが、転職サイトの『リクナビNEXT』です。

リクナビNEXTは誰もが知っている大手の転職サービスで、その特徴は「圧倒的な求人数」と「多くの地域をカバーしていること」です。そのため、「転職サイトならリクナビNEXTだけで大丈夫」という人もいるほどで、転職者の多くがが利用しています。

また、リクナビNEXTなら、あなたの経歴や希望条件などを登録しておくだけで、それを見た企業が「うちを受けて見ませんか?」と連絡が入る『スカウトメール』というサービスもあります。

そのため、「まだ転職を決心していない」という人でも、早めに登録だけでもしておくと、いざ「転職しよう」と思った時に選択肢が増えますし、すぐに転職できるきっかけにもなります。

リクナビNEXT』は無料で利用できますし、必ず転職しなければならないというわけではないので、早めに登録したからといって損をすることはないので安心して使ってみてください。

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最後に:会社の仕事がしんどいなら、辞めてもいい

会社の仕事がしんどいなら、辞めていい

以上が『会社の仕事がしんどい時に実践するべき5つのこと』でした。毎日のように「仕事がしんどい」「会社が嫌だ」と思っている人は、ぜひ実行してみてください。

ただ、仕事の悩みは自分で解決するのが難しい場合が多く、いつまで経っても同じ悩みを抱えたまま…ということがよくあります。耐えていればいつか報われる、というものではありません。

そのため、仕事で辛い思いをしているなら、辞めてもいいと思います。

私は上司がひどい差別をするので転職しましたが、ただ「転職するだけ」であれだけ絶望的だった悩みがきれいさっぱりと消えて、ほんとうに気持ちが楽になりました。今思えば、「あれだけ悩んでいたのは何だったのだろう…」と拍子抜けするほどで、早く転職しておけばよかったと思います。

まだ転職をしたことがない人からすると「転職は大変そう」と思うかもしれませんが、実際にやってみると大したことではありません。とくにこれまで辛い状況に耐えてきた人なら、転職なんてほんのささいなことです。

「まだ転職の決心がついていない」という人でも、いまの職場が自分に合わないと思うなら、私のように『いつでも辞められる準備』をしておきましょう。

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