上司の嫌がらせ・いじめに仕返ししたい!一番ダメージのある対処法はコレ!

上司の嫌がらせ・いじめに仕返ししたい!一番ダメージのある対処法はコレ!

上司から「嫌がらせ」や「いじめ」を受けている人は、どう対処したらいいのか分からずとてもつらい思いをしていると思います。

私も以前、上司から自分だけ「無視」や「差別」をされたので、気持ちが痛いほどよく分かります。本当に毎日会社に行くのが嫌で嫌で仕方ありませんよね。

そして嫌がらせを受け続けていると、「なんとか仕返しできないか」と考えてしまうのも無理はありません。一方的ないじめは耐え難いもので、「陰からでもいいので、なんとか仕返しして一矢報いたい」と思うのは当然のことです。

そこで、今回の記事では、「上司からの嫌がらせ・いじめに仕返ししたい!」という人に向けて『間違った対処法』や『一番上司にダメージを与えられる仕返し』を紹介します。今まさに上司から嫌がらせされている人はぜひ参考にしてみてください。

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嫌がらせへの『間違った仕返し方法』とは…

上司の嫌がらせ・いじめへの『間違った仕返し方法』とは

「上司に仕返ししてやりたい!」と思って、まず思いつくものが『上司への反発・攻撃』的な仕返しです。

ただ、『攻撃的な仕返し』は上司の嫌がらせへの対処法としては完全に間違っています。仕返しすることで、今のあなたの立場より危うくなり、職場に居場所がなくなってしまうかもしれないからです。

それでは、よく思いつく「間違った仕返し方法」を5つ紹介します。これらの仕返しに近いことを考えていた人は、今一度考え直してみてください。

間違った仕返し①「上司の指示を無視する」

最もよくやってしまうのが上司に反発して『指示に従わない・無視する』という行動です。嫌がらせを受けたらつい感情的になって、このような行動をとってしまいがちですが、これは良い対策とは言えません。

そのような行動をとってしまうと、上司は「あなたが仕事をしない」ということで易々とあなたの評価や評判を落とすことができます。

これが事実に反することならやりづらいものですが、周りの人もあなたの反抗的な態度を見ることになり、第三者の証言も得られるので、評価を落とすことは容易です。そうなってしまうと、あなたの昇進・出世は絶望的になってしまいます…。

間違った仕返し②「上司のパソコンデータを消す」

二つ目は、上司が作成したパソコンデータを消すという仕返し。共通の保存先からこっそりとデータを削除しておきます。

「これならバレないだろう」と思ったあなた、そんなことはありません。

会社に「情報システム系」の部署があれば、インターネットやパソコンの情報がしっかりと管理されています。もし上司が「なんかおかしいな」と思って適切な部署に調べてもらえば、あなたがやったことは簡単にバレてしまいます。

もしこのような陰湿な仕返しがバレてしまうと、上司からのいじめがより一層激しくなることは目に見えていますね…。

間違った仕返し③「忙しい時に休暇をたくさん取る」

上司の仕事のひとつには「仕事の進捗管理」も含まれます。期限内に仕事が終わるように、部下の仕事の進捗を管理しています。

そのため、「あえて忙しい時に数日間休む」ことで業務を遅らせて上司を困らせる、という仕返しも考えられます。「期日内に仕事を完了させる」という責任があるので、これなら上司の評価にも影響してダメージも与えられます。

しかしこの方法では、「他の同僚に迷惑をかける」ことになってしまいます。

期日ギリギリなら、あなたが休んだ分を誰かが代わりにやらされるはずです。他の人にしわ寄せがいってしまい、仕事を振られた人はあなたの仕事をやるために夜遅くまで残業することになるかもしれません。一方で、上司はあなたの仕事を他の部下にやらせればいいだけなので無傷です。これだと、上司への仕返しにならないばかりか、他の同僚からの反感を買ってしまうことになるかもしれません。

間違った仕返し④「上司を殴る」

嫌がらせされた怒りにまかせて、「上司を殴る」ということもあります。

殴ることで一時的にはスカッとするかもしれませんが、これは「暴行問題」です。最悪の場合、傷害罪として起訴されてしまうかもしれません。

どれだけ悪質な嫌がらせ・いじめを受けようと、絶対に暴力にでてはいけません。いじめられた被害者であるあなたが、逆に犯罪者となってしまいます。

間違った仕返し⑤「上司の私物を盗む」

上司の大切にしている「ボールペン」や「マグカップ」などを盗む、という仕返しはどうでしょうか。朝、出社した上司が自分の物を探して困っている様子を見るのはさぞ愉快でしょう。

しかし、盗難はもちろん犯罪です。もしバレてしまったら、当然解雇されてしまうでしょう。

解雇されてしまうと、その後転職しようと思ってもかなり厳しくなってしまうこともあります。

この仕返しは、あなたのその後の人生が真っ暗になってしまう可能性があるので、たとえ頭をよぎったとしても絶対にやってはいけません。

仕返しすると、いじめがエスカレートする

上司に仕返しするといじめがエスカレートする

部下をいじめるような上司は、「優越感を感じたい」「自分も昔同じことをやられたから」といった幼稚な考えの持ち主です。本来の役割は「部下を成長させて会社に貢献できる人材を育てること」なのに、全く逆のことをやっています。

このような幼稚な思考をした上司なので、自分より下の者から仕返しされることで「〇〇の癖に生意気だ!」と腹を立て、より一層嫌がらせがエスカレートする可能性が高いです。

先ほど紹介した5つの仕返し方法は一時的にスカッとして気分が晴れるかもしれませんが、その後必ず上司からの報復が待っています。

いじめがエスカレートすることで、あなたがよりストレスを溜め込むこととなり、最悪は精神的に病んでしまい「うつ状態」になってしまうかもしれません。上司への仕返しが、結果的にあなた自身の首を絞めることになりかねないのです。

「人事」「別の上司」に相談するのもアリだが…

上司から嫌がらせ・いじめを受けていることを「人事」や「別の上司」に相談するのもアリだが…

本来仕事の悩み事などを相談する相手の上司から嫌がらせを受けてしまっては、誰に相談するべきかわからなくなってしまいますよね。

そのような場合は、「人事」か「別の上司」に相談するのも一つの手です。相談することで、自分と上司を引き離すなどの対策を講じてくれることもあります。

しかし、「相談」にもリスクがあります。

他の人に相談することで、上司が呼び出されて、事情を聴かれることがあります。相談を受ける側も「一方の主張だけを聞いて判断できないから」です。そうなると、上司は「あなたが密告した」と受け取って、それに怒ってより陰湿ないじめに発展するケースもあります。

また、組織は1人から不満が出たからといって、すぐには体制を変えられないものです。人員の調整なども必要になるので、今すぐに「自分と上司を引き離す」ということは難しく、数か月間待たなければならないこともよくあります。密告されたと思っている上司の元で、数か月も働くことは、何をされるのか分かったものではなくとても恐ろしいですよね。

「人事」「別の上司」に相談するのもひとつの手ではありますが、あまり期待できないことが多いのも事実です。もし相談をするのなら「絶対に上司の耳に入れないでほしい」ということを強く伝えてください。

「時間が解決してくれる」と考えるのはかなり危険

上司からの嫌がらせやいじめは「時間が解決してくれる」と思うのは危険

永遠と同じ上司の下についているということはありません。いつか必ず、上司は変わるものです。

だから、待っていればそのうちジョブローテーションや組織変更で、上司が変わるはず。

そう思って、上司からの嫌がらせに耐えようという考えはとても危険です。

「上司は必ず変わるもの」ですが、それはいつになるか分かりません。もしかしたら、来月かもしれないし、数年後かもしれません。そればかりは、部署の方針や職場の状況によるので自分では分からないものです。これがもし学校であるならば、クラス替えや卒業など環境が変わるタイミングが分かりますが、職場の場合は全く読めないのです。

「いつか変わる」ことを信じて、嫌がらせに耐え続けていたら、その前にあなたの体調が限界を迎えてしまうかもしれません。これまで蓄積したストレスからある日出社しようと家を出た途端に強烈な吐き気に襲われるかもしれません。

嫌がらせやいじめの場合、耐えていると「反応が薄いな、もっとやっても大丈夫だろう」と思われて、よりいじめの程度が悪化することもあります。

時間が解決することもありますが、職場の嫌がらせは環境が変わるタイミングが全く分からず、下手をすれば数年以上変わらないかもしれないので、それを待つというのはあまりに無謀です。

「転職」が上司に一番効く仕返しになる

上司からのいじめ・嫌がらせに一番効く仕返しは「転職すること」

では、上司からのいじめ・嫌がらせに対してどうしたらいいのかー

いつ変わるかわからない状況を待つのではなく、「そのような上司からはさっさと離れること」です。いつまでもそのような劣悪な環境で働き続ける必要はありません。世の中には、とてもたくさんの会社があるのです。

そして、それこそが上司への最大の仕返しとなります。

部下の転職で、上司の評価が下がる

上司の職務は「部下の管理」です。部下を成長させて、将来会社を支える人材を育てることが求められます。

そのため、「部下を退職に追い込んでしまう」ということは、『部下の管理不足』で上司の職務に反しています。その上司は、活躍する人材を育てられないばかりか貴重な人手を失わせてしまい、会社に痛手を与えているのです。

部下の転職で、上司は会社からの評価が下がり、今後の出世の道が絶たれることもあります。

だから、部下が退職を申し出ると、多くの上司は「強く引き止める」のです。上司によっては、退職の話を出した途端に、手のひらを返したように優しくなることもあります。ただ、だからと言って、思い留まってははいけません。それは「あなたのため」ではなく、「自分の保身のため」の一時的な演技です。部下に嫌がらせをするような幼稚な思考を持った上司は、時間が経ってほとぼりが冷めればまた同じことを繰り返すでしょう。

退職理由をしっかり説明することで、上司が飛ばされることも!

「いじめをする上司にしっかりと責任を取ってもらいたい」という人は、辞め方がとても重要です。

それは、人事部や部長に「退職理由をしっかりと説明する」ことです。

色々なサイトに載っている退職方法には「退職理由で会社の不満を言わない。例えば『新しい仕事に挑戦したい』などの前向きな退職理由がおすすめ」と書かれていることが多いですが、それでは嫌がらせ・いじめの事実が伝わらないまま辞めることになってしまいます。

「部下の退職」で上司の評価に多少の影響はありますが、あくまで退職理由が「別のことに挑戦したい」という本人の意思の変化なので、そこまで重たい責任を取らされません。その場合、上司はその部署に留まり、懲りずにまた違うターゲットを見つけて嫌がらせが繰り返すでしょう。

だから、上司にしっかりと責任をとってもらいたいという人は「なぜ退職するのか?」という理由をしっかりと説明してください。

私も、以前の会社で上司から無視や差別などの嫌がらせを受けていたので、退職理由をしっかりと会社に伝えて退職しました。その後転職をしてしばらく経ってから、前の会社の同僚に会った時に「その上司が他の部署に飛ばされた」ということを聞きました。

「上司を変えるから考え直してほしい」と引き止めにあったら…

ただ、「退職理由を上司の嫌がらせ」と言うと、だいたいの場合「上司を変えるから、考え直してほしい」という引き止めにあいます。実際に私が辞める時もそうでした。

ただ、上司が変わったとしても、会社にいれば、顔を合わせることがありますし、どこかで関わりができてしまうものです。嫌がらせをした憎い相手と顔を合わせる可能性がある会社にはいたくありませんよね。

私は、部長から引き止めにあっても「もう転職先が決まっているので」ときっぱりと拒否しました。

「転職先が決まっている」と言えば、「これ以上引き止めても無駄だな」と思って引いていきます。私は、嫌がらせで悩んでいた時から転職の準備をしていたので、退職する頃には転職先が決まっていました。もしまだ決まっていなくてもボロを出さなければバレることはないので、引き止めにあって困ったら使ってみて下さい。

まだ転職を考えられなくても、今から準備だけでもしておこう!

まだ転職を考えられなくても、今から準備だけでもしておこう!

いつまでも上司から嫌がらせを受け続けているのに、我慢して働く必要はありません。

転職するだけで、嫌いな上司から離れて、安心して働けるようになるのです。今まさに上司から嫌がらせを受けている人は、憂鬱な毎日から解放されるために転職の準備を始めましょう。

いざという時にすぐ転職できるように準備をしておく

ただ「いきなり転職と言われても…」と、まだ具体的に考えられない人もいると思います。そういった人は、とりあえず早めに転職サイトへの登録だけでもしておきましょう。

もし「本当に限界がきたら、転職を考えよう」と思っている人はかなり危険です。

ギリギリまで耐えることで精神的に病んで「うつ状態」に近い症状になってしまっては、「転職をしよう」という気力すら失ってしまいます。そのうち体を壊して出社することもできなくなりそのまま退職…となってしまっては路頭に迷ってしまうことになります。

また、「もう限界だ!今すぐ辞めたい!」と思ってから転職サイトに登録しても、すぐに決まるということはありません。使い方を覚えたり、求人をチェックするのにも時間がかかってしまうからです。その場合、新しい仕事場が決まるまでにどうしても時間がかかってしまうので、「早く退職したいのに、転職先がまだ決まらない」という状況になってしまいます。

そのため、あらかじめ転職サイトを触って慣れておいたり、気になる求人をストックしておくだけで、「もう耐えられない、転職しよう」と思った時にすぐに転職活動をスタートできます。

この準備をしておくだけでも、退職するまでの期間が大きく変わります。本当に上司のいじめで苦しんでいる人なら、転職サイトに登録して慣れておくだけでもいいので、やっておきましょう

おすすめの転職サイトは『リクナビNEXT』

最後に、おすすめの転職サイトを紹介します。

私が転職する時に使って一番良かったのが、大手転職サイトの『リクナビNEXT』です。

リクナビは誰もが知っている就職・転職の大手サービスで、その特徴は「圧倒的な求人数」と「多くの地域をカバーしていること」です。そのため、「転職サイトならリクナビNEXTだけ使えば大丈夫」という人もいるほどで、転職者のほとんどが利用しています。

ただ、私が『リクナビNEXT』をおすすめする理由は、他にあります。

それは、「スカウトメール」という機能があるからです。

「スカウトメール」は、あなたの経歴や希望条件などを登録しておくだけで、それを見た企業が「うちを受けて見ませんか?」というメールが入るサービスです。これは企業に選ばれた人だけに送られるので、当然倍率が下がり転職成功率がアップします。

そのため、このスカウトメールの登録だけでも早めにしておくと、いざ「転職しよう」と思った時に選択肢が増えますし、すぐに転職できるきっかけにもなります。

リクナビNEXTは『無料』で利用できるので、早めに登録することで損をすることはありませんし、絶対に今後のあなたのためになります。

私も上司の嫌がらせに悩んでいた時には、働きながら『リクナビNEXT』で求人情報をチェックしていたので、「もう限界だ」と思った時にすぐ転職活動がスタートできました。

上司の嫌がらせやいじめで悩んでいる人は今すぐ『リクナビNEXT』に登録だけでもしておきましょう。

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まとめ:上司のいじめで悩んだら、転職も考えよう

本来味方であるはずの上司からいじめられてしまったら、どうすればいいか分からず、一人孤独に耐えている人もいると思います。ただ、我慢し続けていると、いずれ精神的に病んでしまいます。うつ状態になってしまうと1年経っても治らないこともよくあり、「休職してそのまま治らずに退職する」ということもありえます。

そうなってしまう前に、早めに「転職」の準備をしましょう。

上司の嫌がらせに耐えて働き続けるメリットは何もありませんよね。世の中には、他にも数えきれないくらいたくさんの会社があります。今の会社にしがみついている必要はどこにもないのです。

部下も育てられない幼稚な上司のいじめに付き合っているのは、あなたの時間がもったいないです。そんな上司からはさっさと離れて、嫌がらせに悩むことのない充実した生活を選び取ってください。

そうは言っても「まだ転職を決断できない…」という人でも大丈夫です。転職サイトに登録したからといって絶対に転職しなければならないというわけではないので安心してください。いざという時のために、今から使い方になれたり、気になる求人をストックしておくなどの準備だけでもしておくことが大切です。

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